バリアフリー住宅

新築時の間取り相談(新築だからできること)

住宅新築時に考えたい事

新築時にどんな配慮が望ましいか?チョットした工夫次第で危険を回避することができます。
 厚生省によると、平成6年に住宅内の事故で死亡した65歳以上の人は5,017人であり、同じ65歳以上の交通事故死亡者4,731人よりも多くなっています。
 高齢者になると、体が思い通りに動かなくなるため、風呂で溺れたり、居室で転倒して頭を打つなど不慮の事故で亡くなる例が目立ちます。 住まいが高齢者に配慮されていれば、未然に防げた事故も少なくありません。
 また、死に至らなくても、部屋の構造が原因で思いがけない事故を起こすことも少なくありません。東京消防庁が平成6年に救急車を出動した高齢者の不慮の事故は6,060件です。 目立ったものは廊下・階段などでの転倒や転落事故であり、約7割を占めています。転倒は各年代に共通とはいえ、和室の上がり口など何でもないような場所での転倒が目を引きます。
新築だからできる間取り相談をお受けいたします。

新築時に配慮したい事故への配慮。工夫して危険を回避しましょう。

高齢者の方は特に住宅内での事故がつきもの

廊下・階段での転落・転倒事故は約7割を占めています。

介護保険認定を受けているとバリアフリー施工費に
公的機関から補助があるのをご存知ですか?

バリアフリーリフォームの相談・施工

なぜ若いうちからバリアフリーが必要なのでしょうか

高齢期になってから住まいの大リフォームをするのは、精神的にも経済的にも大変です。
加齢によって新しい環境への適応能力も低下します。できるだけ早い時点で住まいをバリアフリーにリフォームしておくのが望ましいのです。

 バリアフリーは身体機能が低下した高齢者でも、安全にかつスムーズに日常生活が送
られる、「障壁(バリア)のない(フリー)」設計をいいます。若く健康な人でも一時的なケガや病気の時、ちょっとしたバリアをわずらわしく感じると思います。 住まいをバリアフリー化すれば、高齢者や乳幼児、妊婦はもちろん、家族全員が安心して住まうことができます。
また、住まいのバリアフリーは、床、階段、廊下、部屋の配置など、住宅の基本的な部分が多いため、リフォームも比較的大がかりな工事になることがあります。
間取りの面では、居室から、トイレ、浴室、食事室までの距離を短く、単純化することが必要です。
住みやすさには個人差があります。基本的なバリアフリーを押さえた上で、それぞれに住みやすい住まいにするご相談・施工をお受けいたします。

若いうちからバリアフリーを考えましょう。

高齢者の方だけでなく、乳幼児も家族全員が安心して住まうことができます。

居室、トイレ、浴室、食事室までの距離など考える必要があります。

本当のバリアフリーとは

『バリアフリー』という言葉が浸透してきて、新築住宅や様々な施設でバリアフリー化が進んできました。 高齢者の方や子供さんがほんの数センチの段差で転倒され、骨折などの事故が多発してきたためです。

 しかし本当の『バリアフリー』の意味をご存知でしょうか?

 バリア(段差)をフリー(無くす)ことで確かに間違いではありません。 しかし『バリアフリー』の本当の意味は「数センチの段差は無くし、段差がある部分ははっきりとそ分かる様に、なおかつ上がりやすいいものにする」という意味なのです。

家の中をすべてバリアフリーにしたある高齢者の方がいらっしゃいました。 ほとんど段差もないので、家の中でつまづくことがほとんどなくなったそうです。
しかし、出かけた際、縁石や何気ないものでつまづくことが多くなって、逆に危なくなっている。

 外には何気ない危険がたくさんあります。道路と歩道の縁石の段差、地面の凹凸、建物のアプローチ段差など数えるとキリがありません。
つまり家の中をすべてバリアフリー化したことによって、足を上げて歩く習慣が少なくなって筋肉が弱って、 ずり足で歩く習慣が自然とできてしまい、なおかつ小さな危険を察知することも少なくなってしまった。これにより、いざ外に出たときにつまずく事が多くなってしまったという事なのです。
 人間の筋肉は使わなければ衰える一方です。玄関の上がり框などでは段差の高さを少なくしたり、段数を増やしたり、手すりをつけたりして安全に上り下りができるように。 階段も分かりやすく上がりやすい階段を作り、日常の何気ないところでも、自然と訓練ができているというような状況を作るのが一番ベストな方法ではないでしょうか。

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バリアフリー

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